しおどき SHIODOKI

北海道地方の潮見表・タイドグラフ

30地点

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北海道地方の潮汐

TIDE PROFILE

北海道は日本海・オホーツク海・太平洋に囲まれ、面する海によって潮汐の大きさがまったく違います。

気象庁の推算値で北海道地方の観測点30地点を通年で集計すると、1日の干満差は平均63cm、大潮のころで96cm前後、小潮のころで33cm前後です。これは全国的には小さめにあたります。

満潮が1日に1回しか来ない日が年間の30%を占めます。潮が1日1往復しかしない日周潮の性質が強く出る海域で、「1日2回の満潮」を前提にした潮見表の読み方はそのままでは当てはまりません。

同じ北海道地方の中でも地点差が大きく、年間で最も大きい干満差は森の183cm、最も小さい地点は寿都で30cmです。面している海が違うと潮汐の大きさそのものが変わるため、北海道地方の潮を見るときは近い地点ではなく、同じ海に面した地点を選ぶ必要があります。

干満差が地域によってここまで違う理由は干満差は地域でこんなに違うで説明しています。

指標
平均の干満差63 cm
大潮のころ約 96 cm
小潮のころ約 33 cm
年間で最も大きい干満差183 cm(森)
満潮が1日1回だけの日年間の 30%

気象庁の年次潮位表から、この地域の観測点30地点ぶんを通年で集計した値です。

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