全国の潮見表・タイドグラフ
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MAP全239地点。掲載しているのはすべて気象庁の公式観測点(●基準点)です。
特徴
FEATURES- 潮がよく動く時間帯は当サイト独自の指標です。10分毎の潮位から変化速度(cm/h)を求め、その日・その地点で流れが速くなる区間を抜き出しています(算出方法)。
- この地点の潮の特徴として、観測点ごとに1年分の推算値を集計し、大潮・小潮のころの干満差、全国での順位、日中に最も潮が引く月、近くの観測点との満潮時刻のずれを解説しています。
- 10分毎の潮位は毎時値を三次スプラインで補間し、1日144点を表とグラフで読めるようにしています。表はコピー・CSVで書き出せます。
- 元データは気象庁 潮位表の推算値です。掲載しているのは気象庁の潮位観測点だけで、満潮・干潮の時刻と潮位は公表値を使い、上記の指標や集計は当サイトで計算しています。
用途から選ぶ
- 釣りの潮見表・タイドグラフ潮が動く時間帯を見て釣行の計画を立てる
- 潮干狩りの潮見表・タイドグラフ大潮・中潮の干潮前後をねらう
- サーフィンの潮見表・タイドグラフ干満のタイミングを事前に把握する
- 環境調査の潮見表・タイドグラフ調査に必要な潮位帯と時間帯を絞り込む
- 航海管理の潮見表・タイドグラフ入出港や浅瀬通過の潮位条件を確認する
全国の潮の傾向(2026年)
TRENDS気象庁の2026年の潮位表から、全国239か所の観測点の1年分の推算値を当サイトで集計しました。1日の干満差は全国平均で124 cm、大潮のころで180 cm、小潮のころで69 cmです。1年のうちで最も大きい日の干満差を観測点ごとに比べると、大浦の517 cmから寿都の30 cmまで開きがあり、同じ日本の海でも潮の大きさは場所によって大きく違います。
| 地方 | 地点 | 平均の干満差 | 年間最大 | 満潮1回の日 |
|---|---|---|---|---|
| 四国 | 24 | 195 cm | 417 cm | 7% |
| 九州・沖縄 | 50 | 180 cm | 517 cm | 7% |
| 中国 | 22 | 168 cm | 421 cm | 14% |
| 関東 | 27 | 114 cm | 221 cm | 12% |
| 近畿 | 23 | 105 cm | 217 cm | 19% |
| 中部 | 38 | 82 cm | 265 cm | 23% |
| 東北 | 25 | 71 cm | 185 cm | 22% |
| 北海道 | 30 | 63 cm | 183 cm | 30% |
平均の干満差は、その日の満潮の最高と干潮の最低の差を1年分平均した値です。「満潮1回の日」は満潮が1日1回以下の日の割合で、干満差の小さい北海道や日本海側で高くなる傾向があります。地域差の理由は干満差は地域でこんなに違うで解説しています。
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- 潮見表の見方 — 満潮・干潮・潮位を読むための基礎知識潮見表に出てくる満潮・干潮・潮位(cm)・干満差といった用語の意味と、表やグラフの読み方を解説します。
- 大潮・小潮とは?潮回りの仕組みと満月・新月との関係大潮・中潮・小潮・長潮・若潮という「潮回り」の名前の意味と、月・太陽との位置関係で干満差が変わる仕組みを解説します。
- 季節で変わる干潮の時間帯 — 春夏は昼、秋冬は夜に大きく潮が引く潮干狩りが春から初夏に行われるのは、昼間に大きく潮が引く季節だからです。1日2回の干潮の深さが季節で入れ替わる仕組みを、全国の観測点の集計とあわせて解説します。
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