関東地方の潮見表・タイドグラフ
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MAP関東地方の潮汐
TIDE PROFILE関東地方は東京湾という大きな内湾と、鹿島灘・九十九里の外洋海岸を併せ持ちます。
気象庁の推算値で関東地方の観測点27地点を通年で集計すると、1日の干満差は平均114cm、大潮のころで166cm前後、小潮のころで66cm前後です。これは全国のほぼ平均的な大きさにあたります。
ほとんどの日は満潮・干潮が1日2回ずつ訪れます(半日周潮)。満潮が1日1回だけの日は年間の12%です。
同じ関東地方の中でも地点差が大きく、年間で最も大きい干満差は千葉の221cm、最も小さい地点は南鳥島で67cmです。面している海が違うと潮汐の大きさそのものが変わるため、関東地方の潮を見るときは近い地点ではなく、同じ海に面した地点を選ぶ必要があります。
干満差が地域によってここまで違う理由は干満差は地域でこんなに違うで説明しています。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| 平均の干満差 | 114 cm |
| 大潮のころ | 約 166 cm |
| 小潮のころ | 約 66 cm |
| 年間で最も大きい干満差 | 221 cm(千葉) |
| 満潮が1日1回だけの日 | 年間の 12% |
気象庁の年次潮位表から、この地域の観測点27地点ぶんを通年で集計した値です。
県ごとの干満差
BY PREFECTURE| 都道府県 | 地点 | 平均の干満差 | 年間最大 | 満潮1回の日 |
|---|---|---|---|---|
| 神奈川県 | 8 | 124 cm | 211 cm | 10% |
| 千葉県 | 7 | 123 cm | 221 cm | 10% |
| 茨城県 | 3 | 103 cm | 172 cm | 14% |
| 東京都 | 9 | 102 cm | 219 cm | 14% |
平均の干満差が大きい順。同じ地方でも、面している海によってこれだけ変わります。