しおどき SHIODOKI

中部地方の潮見表・タイドグラフ

38地点

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中部地方の潮汐

TIDE PROFILE

中部地方は日本海側(新潟〜福井)と太平洋側(静岡〜三重)にまたがり、同じ地方の中で干満差が数倍違います。

気象庁の推算値で中部地方の観測点38地点を通年で集計すると、1日の干満差は平均82cm、大潮のころで120cm前後、小潮のころで47cm前後です。これは全国的には小さめにあたります。

満潮が1日に1回しか来ない日が年間の23%あります。1日2回の日と1回の日が月の周期で入れ替わるため、行く日によって潮の動き方の見え方が変わります。

同じ中部地方の中でも地点差が大きく、年間で最も大きい干満差は名古屋の265cm、最も小さい地点は両津で41cmです。面している海が違うと潮汐の大きさそのものが変わるため、中部地方の潮を見るときは近い地点ではなく、同じ海に面した地点を選ぶ必要があります。

干満差が地域によってここまで違う理由は干満差は地域でこんなに違うで説明しています。

指標
平均の干満差82 cm
大潮のころ約 120 cm
小潮のころ約 47 cm
年間で最も大きい干満差265 cm(名古屋)
満潮が1日1回だけの日年間の 23%

気象庁の年次潮位表から、この地域の観測点38地点ぶんを通年で集計した値です。

県ごとの干満差

BY PREFECTURE
都道府県地点平均の干満差年間最大満潮1回の日
愛知県 6160 cm265 cm7%
三重県 4142 cm261 cm7%
静岡県 10116 cm194 cm9%
富山県 424 cm44 cm37%
石川県 424 cm44 cm41%
新潟県 823 cm43 cm40%
福井県 223 cm43 cm41%

平均の干満差が大きい順。同じ地方でも、面している海によってこれだけ変わります。

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