石川県の潮見表・タイドグラフ
2026年10月14日の石川県沿岸4地点の潮見表です。すべて気象庁の公式観測点(●基準点)です。
2026年10月14日の石川県沿岸
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石川県の潮汐
TIDE PROFILE石川県は能登半島が日本海に大きく突き出し、半島の外側の外浦、内側の七尾湾・富山湾側の内浦、そして加賀の砂浜海岸と、変化のある海岸線を持ちます。それでも潮汐は小さく、4地点とも干満差は平均24cm、大潮のころ40cm弱でほぼ同じです。
2024年の能登半島地震では、半島北岸の広い範囲で地盤が隆起し、海岸線が沖へ移った場所があります。潮見表の潮位は観測点の基準面からの高さなので、地形が変わった海岸では、以前の感覚と潮が引いたときに出る範囲が違うことがあります。
海域ごとの違い
能登半島(能登・輪島・七尾) 平均24cm。外浦の輪島と内浦の七尾で大きさは変わりませんが、七尾は満潮1日1回の日が3割強と、輪島(4割強)より少なくなります。
加賀(金沢) 平均24cm、大潮のころ40cm弱です。
| 観測点 | 平均の干満差 | 大潮のころ | 大潮のころの干潮 |
|---|---|---|---|
| 能登半島 | |||
| 能登 | 24 cm | 38 cm | 10時ごろ 21時半ごろ |
| 輪島 | 24 cm | 39 cm | 9時半ごろ 21時半ごろ |
| 七尾 | 24 cm | 39 cm | 9時半ごろ 22時ごろ |
| 加賀 | |||
| 金沢 | 24 cm | 39 cm | 9時半ごろ 21時半ごろ |
気象庁 2026年 潮位表の推算値(365日分)から観測点ごとに集計しています。「大潮のころ」は干満差が年間の上位1割の日の平均、「大潮のころの干潮」はその日の干潮時刻の平均です。
石川県で潮見表を見るときのポイント
- 能登半島の海岸に出かけるときは、潮見表だけでなく、地震後の立入規制や港・道路の復旧状況を自治体の情報で確認してください。
- 日中の干潮が最も低くなるのは2〜3月ごろです。干満差が小さいので、磯の出方は潮回りより波と風で決まる日が多くなります。