しおどき SHIODOKI

近畿地方の潮見表・タイドグラフ

23地点

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近畿地方の潮汐

TIDE PROFILE

近畿地方は大阪湾・紀伊水道に面した太平洋側と、丹後の日本海側に分かれます。

気象庁の推算値で近畿地方の観測点23地点を通年で集計すると、1日の干満差は平均105cm、大潮のころで158cm前後、小潮のころで56cm前後です。これは全国のほぼ平均的な大きさにあたります。

満潮が1日に1回しか来ない日が年間の19%あります。1日2回の日と1回の日が月の周期で入れ替わるため、行く日によって潮の動き方の見え方が変わります。

同じ近畿地方の中でも地点差が大きく、年間で最も大きい干満差は海南の217cm、最も小さい地点は津居山で42cmです。面している海が違うと潮汐の大きさそのものが変わるため、近畿地方の潮を見るときは近い地点ではなく、同じ海に面した地点を選ぶ必要があります。

干満差が地域によってここまで違う理由は干満差は地域でこんなに違うで説明しています。

指標
平均の干満差105 cm
大潮のころ約 158 cm
小潮のころ約 56 cm
年間で最も大きい干満差217 cm(海南)
満潮が1日1回だけの日年間の 19%

気象庁の年次潮位表から、この地域の観測点23地点ぶんを通年で集計した値です。

県ごとの干満差

BY PREFECTURE
都道府県地点平均の干満差年間最大満潮1回の日
和歌山県 7131 cm217 cm8%
大阪府 6111 cm195 cm22%
兵庫県 897 cm191 cm24%
京都府 225 cm45 cm31%

平均の干満差が大きい順。同じ地方でも、面している海によってこれだけ変わります。

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