しおどき SHIODOKI

東北地方の潮見表・タイドグラフ

25地点

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東北地方の潮汐

TIDE PROFILE

東北地方は太平洋側と日本海側で潮汐の性格が正反対です。三陸のリアス海岸と仙台湾が並ぶ太平洋側に対し、日本海側の干満差はその数分の一しかありません。

気象庁の推算値で東北地方の観測点25地点を通年で集計すると、1日の干満差は平均71cm、大潮のころで106cm前後、小潮のころで39cm前後です。これは全国的には小さめにあたります。

満潮が1日に1回しか来ない日が年間の22%あります。1日2回の日と1回の日が月の周期で入れ替わるため、行く日によって潮の動き方の見え方が変わります。

同じ東北地方の中でも地点差が大きく、年間で最も大きい干満差は塩釜の185cm、最も小さい地点は船川港で38cmです。面している海が違うと潮汐の大きさそのものが変わるため、東北地方の潮を見るときは近い地点ではなく、同じ海に面した地点を選ぶ必要があります。

干満差が地域によってここまで違う理由は干満差は地域でこんなに違うで説明しています。

指標
平均の干満差71 cm
大潮のころ約 106 cm
小潮のころ約 39 cm
年間で最も大きい干満差185 cm(塩釜)
満潮が1日1回だけの日年間の 22%

気象庁の年次潮位表から、この地域の観測点25地点ぶんを通年で集計した値です。

県ごとの干満差

BY PREFECTURE
都道府県地点平均の干満差年間最大満潮1回の日
宮城県 4112 cm185 cm15%
福島県 2107 cm183 cm15%
岩手県 4105 cm174 cm16%
青森県 962 cm169 cm14%
秋田県 323 cm42 cm43%
山形県 323 cm41 cm47%

平均の干満差が大きい順。同じ地方でも、面している海によってこれだけ変わります。

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