しおどき SHIODOKI

中国地方の潮見表・タイドグラフ

22地点

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中国地方の潮汐

TIDE PROFILE

中国地方は瀬戸内海と日本海に挟まれています。瀬戸内側は全国有数の大きな干満差、日本海側は全国でも小さい部類で、地方の中に最大の対比があります。

気象庁の推算値で中国地方の観測点22地点を通年で集計すると、1日の干満差は平均168cm、大潮のころで235cm前後、小潮のころで94cm前後です。これは全国的に見て大きい部類にあたります。

ほとんどの日は満潮・干潮が1日2回ずつ訪れます(半日周潮)。満潮が1日1回だけの日は年間の14%です。

同じ中国地方の中でも地点差が大きく、年間で最も大きい干満差は長府の421cm、最も小さい地点は境で39cmです。面している海が違うと潮汐の大きさそのものが変わるため、中国地方の潮を見るときは近い地点ではなく、同じ海に面した地点を選ぶ必要があります。

干満差が地域によってここまで違う理由は干満差は地域でこんなに違うで説明しています。

指標
平均の干満差168 cm
大潮のころ約 235 cm
小潮のころ約 94 cm
年間で最も大きい干満差421 cm(長府)
満潮が1日1回だけの日年間の 14%

気象庁の年次潮位表から、この地域の観測点22地点ぶんを通年で集計した値です。

県ごとの干満差

BY PREFECTURE
都道府県地点平均の干満差年間最大満潮1回の日
広島県 4275 cm407 cm7%
岡山県 4226 cm374 cm7%
山口県 10158 cm421 cm10%
島根県 229 cm65 cm39%
鳥取県 223 cm43 cm33%

平均の干満差が大きい順。同じ地方でも、面している海によってこれだけ変わります。

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