九州・沖縄地方の潮見表・タイドグラフ
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MAP九州・沖縄地方の潮汐
TIDE PROFILE九州・沖縄は、日本最大級の干満差を持つ有明海から、南西諸島のサンゴ礁の海までを含みます。
気象庁の推算値で九州・沖縄地方の観測点50地点を通年で集計すると、1日の干満差は平均180cm、大潮のころで264cm前後、小潮のころで94cm前後です。これは全国的に見て大きい部類にあたります。
ほとんどの日は満潮・干潮が1日2回ずつ訪れます(半日周潮)。満潮が1日1回だけの日は年間の7%です。
同じ九州・沖縄地方の中でも地点差が大きく、年間で最も大きい干満差は大浦の517cm、最も小さい地点は対馬比田勝で121cmです。面している海が違うと潮汐の大きさそのものが変わるため、九州・沖縄地方の潮を見るときは近い地点ではなく、同じ海に面した地点を選ぶ必要があります。
干満差が地域によってここまで違う理由は干満差は地域でこんなに違うで説明しています。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| 平均の干満差 | 180 cm |
| 大潮のころ | 約 264 cm |
| 小潮のころ | 約 94 cm |
| 年間で最も大きい干満差 | 517 cm(大浦) |
| 満潮が1日1回だけの日 | 年間の 7% |
気象庁の年次潮位表から、この地域の観測点50地点ぶんを通年で集計した値です。
県ごとの干満差
BY PREFECTURE| 都道府県 | 地点 | 平均の干満差 | 年間最大 | 満潮1回の日 |
|---|---|---|---|---|
| 熊本県 | 6 | 266 cm | 463 cm | 7% |
| 佐賀県 | 3 | 220 cm | 517 cm | 7% |
| 福岡県 | 7 | 200 cm | 516 cm | 7% |
| 長崎県 | 10 | 171 cm | 370 cm | 7% |
| 鹿児島県 | 10 | 167 cm | 316 cm | 7% |
| 大分県 | 3 | 151 cm | 256 cm | 7% |
| 宮崎県 | 3 | 141 cm | 227 cm | 7% |
| 沖縄県 | 8 | 139 cm | 242 cm | 7% |
平均の干満差が大きい順。同じ地方でも、面している海によってこれだけ変わります。